顔写真の変遷について
[2021.09.22]
アルバイト先のスタッフにこのブログを見られている事が判明し恐れ慄いている院長の高山です、
さて、そのスタッフより、「院長顔写真」がどう変わったのか質問がありましたので並べてみました。右が最初の写真です。具体的には、防衛医大に帰ってきた4年前頃に医局で適応にとった写真となります。写真も暗く、ちょっと脂肪も少なめな頃です。大学に帰ったばかりの「心が暗い」状況をうまく表していると思います。左は最近「カメラのXXムラ」にて写真撮影をお願いしたものです。お手軽に撮影いただきましたが、写真も明るく肌も明るく脂肪も多めとなっております。今の未来に向かう心がこの写真となったのでしょう。
さらに喜ばしいことに、この写真を比較して髪量の変化が無いことを確認できました。